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更新日:2026年1月28日

企業版ふるさと納税における寄付募集事業(スポーツ事業)

    びじょんまっぷ

 スポーツは、年齢や立場、障がいの有無に関わらず、誰もが関わることのできる力を持っています。大崎町では、スポーツを起点に、夢や希望を持ち続けられること、住民一人ひとりが健康でいきいきと暮らせること、そして町内外から多様な人が関わり支えあえる関係が広がっていくことで、持続的な地域の力を育てていくことを目指します。

これまでの取り組み

陸上競技の聖地を目指して

 大崎町では、プロ野球選手を6名輩出するなど昔から多様なスポーツが盛んに行われており、全国大会優勝など様々なスポーツで実績を残してきました。時代とともに地方の課題でもある人口減少・少子高齢化に伴い子供の数も減る中、今でも予選を勝ち抜き全国大会に出場するなど地域に根付いたスポーツを頑張っています。

 一方で、町内に唯一の県立高校が人口減少のあおりも受け廃校となってしまい、その跡地利用についてスポーツを通じた地域活性化に繋がる施設にできないか関係者が要望活動を行い、陸上競技のトレーニングに特化した合宿拠点施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」(県施設)の建設が決まりました。

 ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅(外部サイトへリンク)

 それに伴い、大崎町では「陸上競技と言えば大崎町だよね!」となることを目指し陸上競技の聖地実現プロジェクトを発足し、クロスカントリーコースの整備や陸上教室の開催などソフトとハードの両面から整備を進めていきました。

 令和元年に県施設がオープンし、これまでに多くのトップアスリートが本町に訪れるとともに、地域の方々との交流や陸上教室を行うなど、今までにない一流のアスリートを触れ合える機会も増えています。そして、合宿者も増え、それまで年間1,500泊程度だった合宿延べ泊数が年間4,500泊に増えるなど約3倍となり、今でも年々増えています。

 また、県施設を使った陸上競技大会「Japan Athlete Games in Osaki」の開催やクロスカントリーコースを使ったミニマラソン大会などイベントを通じた交流も実施しており日本全国から大崎町に来ていただく機会も創出しするなど現在もプロジェクトを推進しています。

 Japan Athlete Games in Osaki(外部サイトへリンク)

一般社団法人スポーツ観光おおさきの設立

 陸上競技の聖地創りプロジェクトを進める一方で人流は増えても合宿時期が同じため宿泊ができない、経済効果が限定的であり町内に好循環を生んでいない、様々な事業をするにもマンパワーも足りない、職員の人事異動にともなう経験と関係値のリセットなど新たな課題も見つかりました。

 そこで、「大崎町版スポーツコミッション」の設立を提案し、継続した合宿や大会誘致、合宿のサポート、地域経済の循環、町民の健康増進などを目的として、その組織の在り方や事業方針について地域内外から多くの関係者と設立に向けた対話を重ねました。ここに改めてその関係者の皆様を掲載させていただきます。

<コミッション設立にあたっての関係者(個人名及び敬称は省略)>

大崎町議会・大崎町商工会・大崎町スポーツ協会・大崎町スポーツ推進委員

飲食業関係者・宿泊業関係者・旅行業関係者・金融業関係者・新大隅青年会議所

大崎町ふるさと特産品振興組合・大隅アスリートサポートチーム・町内スポーツ競技連盟

地域住民・地域おこし協力隊・国立大学法人鹿屋体育大学・株式会社KAGO食スポーツ・パラアスリートわーくしょっぷせつりつ準備委員会

1年目に任意団体として設立し、更に1年対話を重ね令和6年7月に一般社団法人スポーツ観光おおさきとして法人格を有し事業運営をしております。組織には新たに4名の人材を町内外から雇用し、継続的な関係構築、大会・合宿の誘致、地場産品を活用した商品開発、地域経済への波及促進、町民の健康増進に向けた多岐に渡る事業を展開し、今まで大崎町になかったスポーツの選択肢を増やしながらスポーツにおける町内のハブ組織として事業を展開しています。

一般社団法人スポーツ観光おおさき(外部サイトへリンク)

eスポーツへのチャレンジ

 また、大崎町では新たな取り組みとしてeスポーツにもチャレンジしています。人材育成・世代間交流の促進・健康増進・交流人口の増を図ることを目的として、町内で行われる運動教室の新たな選択肢として取り入れ、健康ゲーム指導士の講習を受けた方々がシニア層の方に教えながら体験している他、近年はイベントも開催し県外からも多くの方々が大崎町に訪れるなど本町に訪れるきっかけとなっています。

 太鼓の達人イベント写真

 今後はeスポーツの更なる可能性に期待し、地方にいても様々な夢を追える環境造りや世代間交流を含めたシニア向けのフレイル予防など、これもスポーツと捉え事業展開していきたいと考えています。

プロスポーツチームの支援

 本町では総合計画の中でもアスリートの移住支援を記載しており、2025年8月には「カタナブルズ」というバレーボールとホッケーのプロスポーツチームの本拠地となり、スポーツを通じた地域振興、活性化を目的に協力していくこととしました。

 既に地域おこし協力隊制度を活用しアスリートの受け入れを行いながら、スポーツにおける地域課題にたいし現場に入って課題解決に向けた活動をしています。

 プロスポーツチームの活動はこれから本格的に始まりますが、アスリートの生活面の支援や地域の担い手として活躍できるよう町としても一緒になってプロジェクトを企画し実行していきたいと考えています。

 また、町内のスポーツ施設は老朽化してきており、トレーニング環境も整える必要があり、そういったところでの支援も行うことが、人を呼び、子供たちをはじめ町民に還元されるような循環を生み出せていけたらと思います。

私たちには、スポーツがある

これから私たちが一緒に目指す世界

 様々な環境の変化や事業の展開があり、今まで関係しなかった方々との交流も増え、今後どのような「まち」にしていくか、町民の皆さんにも、関係する町内外の団体や企業の皆さんとも今後の具体的な取り組みにつなげていくための共通の指針が必要と考えビジョンマップを作成しました。

 ビジョンマップの作成にあたっては、一般社団法人スポーツ観光おおさきの立ち上げの際に積み上げた意見を含め改めてワークショップを行いました。

 ワークショップを通じて共有されたのは以下のような共通の方向性です。

 ・スポーツをすることをあきらめなくていい町でありたい

 ・スポーツを通じて、子供たちが視野を広げ、世界を感じてほしい

 ・スポーツに関わる人たちが、夢や希望を持ち続けられる町でありたい

 これらの想いを感情的なスローガンにとどめるのではなく、実行につながる構造として整理・可視化したものが「スポーツ未来マップ」です。

   びじょんまっぷ

 スポーツ未来マップでは、今後の地域づくりの柱として、次の5つのアクションを位置付けています。

 ・多様なスポーツの拠点となる環境を整えること

 ・企業とともに、取り組みを支え合う関係をつくること

 ・地域の恵みでスポーツを支え、スポーツを通じて地域の恵みの価値を伝えること

 ・スポーツを通じて、住民の健康と日常を支える環境を整えること

 ・この町に関わる人の流れを育て、スポーツや地域づくりの担い手を増やすこと

 これらを相互につなげながら、スポーツを起点に、人・地域・暮らしが関わり続ける持続的な地域の力を育てていくことを目指します。

 

<ビジョンマップ作成に関わっていただいた皆さん(敬称略)>

プロジェクト推進:余吾 由太(株式会社ランブリッジ/地域活性化起業人)

ワークショップ企画運営:岡本 悠佑(株式会社Color Variation)

ビジョンマップ企画構成統括:小松 徹(株式会社パート2/大崎町マーケティング統括補佐監)

ビジョンマップデザイン:さの はるか(USANET合同会社)

ワークショップ協力:一般社団法人スポーツ観光おおさき・カタナブルズ・部活動指導者・保育教諭

          スポーツ少年団保護者・地域おこし協力隊・(コミッション立ち上げ時の委員意見) 

企業版ふるさと納税寄付募集事業

 このビジョンマップを共通指針として、町外に本社を置く企業の皆様からの寄附(企業版ふるさと納税)を受け、スポーツを起点に地方にいても住む場所に依存しない人材・事業・ブランド・社会価値を向上させ小さなまちから世界とつながるプロジェクトを実行していきます。

 寄付募集事業1 陸上競技の聖地創りプロジェクト

 現在、日本のトップアスリートが集結する「Japan Athlete Games in Osaki」の開催、本町の観光資源とも組み合わせた「ミニマラソン大会」、東京オリンピックでホストタウンに登録された台湾陸上競技協会との継続した町民を交えた国際交流、長距離種目の環境整備など継続したプロジェクトを実施しています。

 今後は、現在実施しているものに加え、ロードコースを使った大会や本町を拠点としたチームの結成なども検討し、国際交流を含め、陸上競技を通じた活力を生み出していきます。

寄付募集事業2 スポーツが結ぶ人・夢・おおさきプロジェクト

 一般社団法人スポーツ観光おおさきは、競技だけでなく、健康づくり、体力づくりも全てスポーツであり、アスリートも町民もお互いに応援・サポートする未来「スポーツが結ぶ人・夢・おおさき」をビジョンに掲げ、様々なスポーツ事業を展開しています。

 今後も既存事業だけでなく、大崎町のスポーツ事業におけるハブ組織として企業様と連携し、スポーツを通じた新たな価値を創出していきたいと考えています。

寄付募集事業3 大崎町eスポーツプロジェクト

 近年注目を集めているeスポーツですが、本町では2022年から事業を開始しています。高齢者福祉と教育の観点から太鼓の達人やプログラミング教室を実施し、健康ゲーム指導士の講習を受けた方々が健康運動と合わせて太鼓の達人も実施するなど継続した活動に取り組み、2024年からはオフラインイベントも実施しています。

 今後も町の新たなコンテンツとしてeスポーツの可能性に期待し、世代間交流や子供たちの夢を応援するような場所づくりなど普及・発展していきたいと考えています。

寄付募集事業4 アスリート応援プロジェクト

 本町の総合体育館は大規模改修を終え冷暖房完備の施設となりました。しかしながら、他のスポーツ施設は老朽化が進み改修が必要な状況です。大規模な改修でなくても少しずつ改修し、アスリートのみならずスポーツをする環境整備をすることで地域とアスリートを結び、応援できる環境を整えていきたいと考えています。

 また、2025年8月にバレーボールとホッケーを軸としたスポーツで人と地域に新たな価値を創出するプロスポーツチーム「カタナブルズ」が本町を本拠地として設立されました。国内のみに限らず、海外の大会参加や海外チームを招聘した大会イベントなども企画されており、「スポーツをする・みる・ささえる・はぐくむ」を合言葉に人材育成をはじめ地域一体となって関われる環境づくりを行います。

その他

 上記4つの事業を軸として実施してまいりますが、ビジョンに共感いただける企業様と関係性を構築しながら新たな挑戦もしていきたいと考えています。ぜひ、ご意見お伺いさせていただきながら形にできればと思いますので、ご意見等ございましたらぜひお問い合わせください。

寄付の流れ

①寄附申込書提出または事前協議

 寄附を検討されている方は寄附申込書をご提出いただくか、以下のお問い合わせ先にご連絡ください。担当者よりご連絡差し上げます。

寄付申込書(ワード:11KB)

申込書提出先:大崎町役場商工観光課広報観光係(kanko@town.kagoshima-osaki.lg.jp)

 

②寄附金の納付

Ⅰ郵便振替(振込手数料無料)

寄附申込書の郵便振替希望にチェックいただきましたら、全国の郵便局で使用できる振込用紙を送付させていただきます。振込用紙に申込金額をご記入いただき、お振込みください。

Ⅱ金融機関振込(振込手数料はご負担いただくこととなります。)

以下の口座にお振込み願います。ただし、振込手数料は貴社の負担となります。予めご了承ください。

(金融機関)そお鹿児島農業協同組合 (支 店 名) 大崎支店 (口座種別)普通口座      

(口座番号)7777779     (名  義)大崎町会計管理者 岡留 和幸(オオサキチョウカイケイカンリシャ オカドメ カズユキ)

③受領証の交付

 入金を確認次第、「受領証」を送付いたします。

※入金確認後、1週間以内に送付いたします。

④税制措置の申請

 「受領証」とともに税の申告をお願いします。

※詳細は会計士または税理士にお問い合わせください。

寄付支援事業者のご紹介

 町では、スポーツ事業における企業版ふるさと納税の支援を以下の事業者に委託しております。

 ※町に直接寄付に関するご連絡をいただいてもかまいませんし、支援事業者を介してご連絡いただいてもかまいません。

 ※現在各社のサイトにて大崎町ページを作成中のため整い次第こちらにアップします※

寄付実績

 

お問い合わせ

商工観光課広報観光係

899-7305 曽於郡大崎町仮宿1029番地

電話:099-476-1111

FAX:099-476-3979

お問い合わせフォーム

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大崎町の適格請求書(インボイス)発行事業者登録番号は以下の通りです。:
[一般会計]T9000020464686 [水道事業]T4800020000390 [公共下水道事業]T1800020006556