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更新日:2022年4月1日

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

ヒトパピローマウイルス感染症とは

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

ヒトパピローマウイルスに感染すると、ウイルスが自然に排除されることが多いですが、そのままとどまることもあります。長い間排除されずに感染したままでいると、子宮頸がんが発生すると考えられています。

子宮頸がんは、早期に発見されれば比較的治療しやすいがんですが、進行した場合には治療は難しいとされています。

ヒトパピローマウイルス感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象に、定期接種が行われています。

積極的な勧奨の再開について

子宮頸がん予防接種は、接種後にワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みが報告されたため、平成25年6月14日から、積極的な接種勧奨を一時差し控えておりましたが、専門家の会議において、安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたこと等から、令和3年11月26日付けで厚生労働省より、当該状態を終了させることが示され、令和4年4月から接種勧奨を再開することとなりました。

積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方に対して、積極的勧奨を差し控えている間に定期接種の対象であった平成9年度生まれから平成17年度生まれまでの女子をキャッチアップ接種の対象とし、接種の期間は令和4年4月から令和7年3月までの3年間実施されることとなりました。

 

対象者について

対象者については、下記のとおりです。

  • 定期接種:小学6年生から高校1年生相当の女子
  • キャッチアップ接種対象者:平成9年4月2日生まれから平成18年4月1日生まれの女子

★平成18年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた女子は、定期接種の間に接種できなかった分を、令和7年3月までキャッチアップ接種として受けることができます。

接種費用の払い戻し(償還払い)について【準備中】

平成9年4月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた女子で、既に自費で接種を受けた方に対して、接種費用の払い戻しを行う予定です。申請方法等の詳細は、準備ができ次第お知らせします。

HPVワクチンに関する相談窓口

総合窓口

  • 鹿児島県くらし保健福祉部健康増進課感染症保健係
  • 電話番号:099-286-2724
  • 受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時(祝日、年末年始を除く)

教育に関する相談窓口

  • 鹿児島県教育庁保健体育課健康教育係
  • 電話番号:099-286-5318
  • 受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時(祝日、年末年始を除く)

協力医療機関

子宮頸がん予防ワクチンの予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関が各都道府県に設置されています。

鹿児島県においては「鹿児島大学病院」が協力医療機関となっています。

協力医療機関の受診については、接種を行った医師又はかかりつけの医師にご相談ください。

 





お問い合わせ

保健福祉課健康増進係

899-7305 曽於郡大崎町仮宿1029番地

電話:099-476-1111

FAX:099-476-3979

お問い合わせフォーム

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