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更新日:2022年6月29日

キオビエダシャクについて

キオビエダシャクとは

キオビエダシャクは,イヌマキやナギの葉を食べる害虫です。年数回発生し,幼虫は葉を丸坊主になるまで食害することもあり,被害木が枯死することもあります。

大崎町内においても確認されており,注意が必要です。

生態等

1.成虫の大きさは,開長約6cm,体長約2cmです。全体的に濃紺で,羽には黄色の帯があります(上写真)。

2.幼虫の大きさは,体長約5cmです。オレンジ色,黒色(灰色)及び黄色の模様をしたシャクトリムシです(下写真)。

成虫幼虫

防除方法

1.少数発生の時は,木を揺すり,落下した幼虫を捕殺又は拾い集めて焼却してください。

2.大発生の時は,トレボン乳剤(4,000倍希釈),スプラサイド乳剤40(1,500~2,000倍希釈)又はロックオン(1,000倍希釈)を下表の使用方法を守って散布してください。

なお,薬剤の散布に当たっては,近隣に飛散しないよう風が強くない日に散布するなど薬剤の使用方法及び使用上の注意事項を遵守し,立地条件,気象条件を十分勘案の上,安全かつ適正に実施してください。

 薬剤名
(有効成分)
希釈倍数 使用液量
(10アール当たり)
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 同じ有効成分を含む
農薬の総使用回数
トレボン乳剤
(エトフェンプロックス)
4000倍 100~700
リットル/10a
幼虫発生初期 6回以内 散布 6回以内
スプラサイド乳剤40
(DMTP)
1500~2000倍 200~700
リットル/10a
発生初期 5回以内 散布 5回以内
ロックオン
(フルベンジアミド)
1000倍 200~700
リットル/10a
発生初期 2回以内 散布 2回以内
アディオン乳剤
(ペルメトリン)
4000~8000倍 200~700
リットル/10a
発生初期 6回以内 散布 6回以内

 

お問い合わせ

農林振興課林務水産係

899-7305 曽於郡大崎町仮宿1029番地

電話:099-476-1111

FAX:099-476-1662

お問い合わせフォーム

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