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更新日:2017年9月27日

長寿医療・介護保険

後期高齢者医療制度(長寿医療制度)

平成20年4月から後期高齢者医療制度(長寿医療制度)が始まりました。

後期高齢者医療制度の対象(被保険者)となる方

  • 75歳以上の方
  • 65歳から74歳で一定の障害のある方

※資格取得日は,それぞれ75歳の誕生日,障害認定を受けた日からとなります。

※一定の障害とは,身体障害者手帳1級から3級および4級の一部,精神障害者保健福祉手帳1・2級,療育手帳A1・A2の交付を受けている方で,申請をすることにより後期高齢者医療制度の資格を取得することができます。

運営の主体

今までの老人保健は大崎町が運営していましたが,後期高齢者医療制度は鹿児島県のすべての市町村が加入する「鹿児島県後期高齢者医療広域連合」が主体となって運営します。
ただし,窓口業務や保険料の収納等は引き続き大崎町で行います。

後期高齢者に該当する時期

75歳の誕生日または後期高齢者が鹿児島県に転入した日から該当になります。また,障害のある方は申請をしていただき,認定された日から該当になります。

保険証

保険証はカード型で,一人に1枚交付されます。

お医者さんにかかるとき,老人保健制度では「保険証」と「老人保健受給者証」の両方を提示していましたが,この制度では後期高齢者医療の「保険証」だけを提示すれば受診できます。

窓口での自己負担

病院等での医療費の支払いは,これまでの老人保健制度と同様に1割負担です。ただし,現役並みの所得を有する方は3割負担となります。

医療費が高額になったとき

1ヶ月の医療費が高額になったときは,自己負担額を超えた分が払い戻されます。一度申請していただければ,その後発生した高額医療費は自動的に口座振込(ゆうちょ銀行以外)となります。

自己負担限度額(月額)および1食あたりの食事代

所得区分

一部負担金の上限額

食事代(1食当たり)

外来(個人ごと)

外来+入院(世帯ごと)

現役並み

所得者

57,600円

80,100円(+医療費が267,000円を超えた
場合は,その超えた1%を加算)

360円

4回目からは44,400円(※3)

一般

14,000円

57,600円

低所得2

(※1)

8,000円

24,600円

入院日数が90日まで210円

過去12ヶ月の入院日数が91日
以上の場合(※4)160円

低所得1

(※2)

15,000円

100円

(注)太枠内
低所得2・低所得1の方は,「限度額適用・標準負担額減額認定証」が交付されますので,役場担当窓口に申請してください。(後期高齢者医療被保険者証と印鑑を持参してください。)
入院の際,この認定証を医療機関に提示すると,入院時の医療費と食事代が自己負担限度額までとなります。申請をした月の1日から適用となります。

(※1)低所得2とは,世帯の全員が住民税非課税の人

(※2)低所得1とは,世帯の全員が住民税非課税で,世帯全員の各所得が0円の人(年金収入のみの場合は,80万円以下の人)

(※3)過去12か月に4回以上の高額療養費の支給を受けた場合

(※4)すでに低所得2の認定証をお持ちの人で,過去12か月の入院日数が90日を超える人は,入院日数が確認できるもの(医療機関の領収書など)が必要です。

後期高齢者医療保険料について

保険料

後期高齢者医療制度(長寿医療制度)においては,介護保険と同様に,被保険者一人ひとりに対して賦課・徴収されます。

保険料は,被保険者個人ごとに被保険者が等しく負担する「均等割額」と,被保険者の前年中の所得に応じて負担する「所得割額」を合計した額となります。

保険料率は原則,県内均一となっており,2年ごとに見直しが行われます。

保険料納付の方法は,特別徴収(年金から天引き)と普通徴収があります。

○年間保険料 = 51,500円 + (前年中の所得-33万円) × 9.97%

            均等割           所得割

次に該当する方は、均等割額が軽減されます。

対象者

均等割額

軽減率

総所得金額が33万円以下の世帯で、世帯内の被保険者全員が年金収入80万円以下の者(その他の所得がない)

5,100円

9割軽減

総所得金額が33万円以下の世帯

7,700円

8.5割軽減

総所得金額が33万円+27万円×被保険者数を超えない世帯

25,700円

5割軽減

総所得金額が33万円+49万円×被保険者数を超えない世帯

41,200円

2割軽減

特別徴収保険料(年金から天引き)の方

原則として,年額18万円以上の年金を受けている方で,介護保険料と後期高齢者医療保険料の合計額が,年金の2分の1以下の方が対象になります。

また,個々の加入の状況によって,年度途中でも普通徴収から特別徴収に切り替わったり,年度を通じて普通徴収という場合があります。これは特別徴収について年金保険者との連絡から特別徴収開始まで時間を要することによるものです。

普通徴収保険料の方

特別徴収対象以外の方は,普通徴収(納付書による金融機関窓口での支払または口座振替)の方法により大崎町に納めることになります。

納期について←クリック

詳しくは「鹿児島県後期高齢者医療広域連合」のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

お問い合わせ

保健福祉課国民健康保険係

899-7305 曽於郡大崎町仮宿1029番地

電話:099-476-1111

FAX:099-476-3979

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