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更新日:2026年1月1日

町長あいさつ

「小さな町から、世界の未来へ。」

鹿児島県の大隅半島に、人口一万人ほどの小さな町があります。
それが、私たちの町大崎町です。

志布志湾に面した温暖な気候と広大なシラス台地に恵まれ、
農業や畜産業を中心とする農畜産業が基幹産業の町です。

この土地で育まれる農畜産物や水産物は、
「食材の宝庫」と呼ばれるほどの豊かな恵みをもたらしています。

いま、この小さな町が世界から注目されています。
その理由は、長年続けてきた資源リサイクルの取組にあります。
大崎町では、町民の皆様の理解と協力のもと資源リサイクルに取り組み、
リサイクル率日本一を通算16回達成してきました。

この取組は行政の制度だけで生まれたものではありません。
町民一人ひとりの行動と積み重ねによって続いてきたものです。
いまではこの小さな町の挑戦が国内外から注目され、
海外の自治体とも連携しながら循環型社会のモデルづくりへと広がっています。

こうした経験をもとに、
私たちは環境、産業、暮らしを地域の中で循環させるまちづくり、
「サーキュラーヴィレッジ(循環の町)」
というコンセプトを掲げています。

資源が循環する町。
地域産業が次の世代へとつながる町。
人と人との関係が循環し、支え合いが続く町。

人口減少という大きな時代の変化の中で、
小さな町だからこそ実現できる持続可能な社会の姿がある。
その可能性を、この大崎町から世界へ発信していきたいと考えています。

また本町には、
陸上競技のトレーニングに特化した国内有数のスポーツ合宿拠点、
ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅が整備され、
多くのトップアスリートが合宿に訪れています。
スポーツを通じた交流人口の拡大とともに、
地元の農畜産物を活かしたアスリート食など、
新たな地域の価値も生まれています。

環境、農畜産業、スポーツ。
これらを支えているのは、この町に息づく人の力です。
大崎町には今も、人と人とが支え合い、助け合う文化があります。

地域で支え合う暮らし。
互いの知恵を持ち寄る関係。
そして未来を語り合う対話。
私は、この「人と人とのつながりこそが大崎町の最大の財産」だと考えています。

人口減少時代において、地方は試されています。
それでも私は、小さな町だからこそ未来をつくることができると信じています。
町民の皆様との対話を何より大切にしながら、
農畜産業、環境、スポーツ、そして人のつながりというこの町の強みを生かし、

「世界一幸せなまち」

の実現を目指してまいります。

大崎町の挑戦は、まだ始まったばかりです。
ぜひ一度この町を訪れ、大崎町の未来への挑戦を感じていただければ幸いです。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。


「小さな町だからこそ、未来をつくることができる。」
大崎町長
中野伸一

 

 

 

 

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大崎町の適格請求書(インボイス)発行事業者登録番号は以下の通りです。:
[一般会計]T9000020464686 [水道事業]T4800020000390 [公共下水道事業]T1800020006556