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更新日:2026年10月23日
令和8年度介護保険料の算定処理において、一部の被保険者の介護保険料の事務処理に誤りがあることが判明しました。
対象となる町民の皆様には、多大なご迷惑とご負担をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。今後は、このような事態を起こさないよう、確認体制の強化など、再発防止を徹底してまいります。
1.判明した誤りの内容
(1)特別徴収平準化処理の算定誤り
介護保険料の特別徴収では、年間の徴収額がおおむね均等になるよう、仮徴収額を調整する「平準化処理」を行っています。
今回の処理において、一部の被保険者(623名)の税情報が適切に反映されないまま算定が行われていたため、6月及び8月の年金から、本来より過少に算定された保険料が天引きされていました。
なお、この平準化処理の誤りによる年間保険料額への影響はありませんが、各期の徴収額に偏りが生じています。
(2)介護保険料の所得段階の設定誤り
介護保険料の所得段階を判定する所得基準について、保険料算定システムの設定に誤りがあり、一部の被保険者(159名)について、本来の所得段階より一段階高い保険料が賦課されていました。
また、所得段階の変更に伴い、一部の被保険者については、令和9年2月以降に年金から天引きする特別徴収から、納付書または口座振替による普通徴収へ変更となります。これに連動して、国民健康保険税及び後期高齢者医療保険料についても、徴収方法が変更となる場合があります。
2.対象者への対応
今回の算定誤りについては、対象となる方に、お詫び文と説明文書を送付いたします。
3.再発防止策
今回の事態を重く受け止め、次の再発防止策に取り組みます。
・保険料システムの設定内容及び税情報の反映状況について、確認手順を見直します。
・算定結果について、複数の職員による確認を徹底します。
・所得段階、年間保険料額及び期別徴収額の整合性を確認する仕組みを強化します。
・算定事務の手順を点検し、同様の誤りが発生しない体制を整備します。
お問い合わせ
大崎町役場 税務課 町民税係 電話番号:099-476-1111(内線113)